2017-01-31 初めての希死念慮 いつも死にたい私ですが、初めてそう感じたのは、小学2年生のとき。駅の改札口で、まだ高校生ぐらいのお姉さんを見て、「私はあの年になる前に死ねたら良いな」と思ったことを鮮明に覚えています。 幼い私は、その感情がなぜ生まれたのか分かりませんでした。 自覚はないものの、その頃から自分の感情を無きものにして生きることの辛さ、虚しさを感じていたのかもしれません。小さな子供に、そんな風に感じさせてしまう親って…私は、絶対に子供を産みません。